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断酒と禁酒と節酒

断酒1ヶ月です。

断酒と禁酒と節酒、どれが楽なのか。

私の場合、ほぼ節酒が出来ない状態であり、禁酒も難しくなって、病院へ行き、アルコール依存症と診断されたわけです。

この場合、節酒は無理です。

過去に2ヶ月間の禁酒を2回したことがあるのですが、禁酒は「何月まで「我慢」すればまた呑める」という「我慢」の毎日です、

断酒の場合、一生飲まないわけですから、変な言い方をすると「我慢」する必要が無いのです。

禁酒より断酒のほうが、私にとっては遥かに楽な方法であったと今は思ってます。

自分は酒を呑まない人間なのだと思えば良いだけなのですから。

抗酒剤(こうしゅざい)について

断酒3週間が過ぎました。

抗酒剤(こうしゅざい)って言うお薬をご存知でしょうか?※抗酒薬と呼ぶ場合もある

変換したくらいでは出てこないくらいマイネーなお薬のようですね。

私はそのようなお薬があることすら全く知りませんでした。

健康に害が及ぶ程ではありませんが、肝機能を少しだけ悪くし
お酒を飲めばすぐに二日酔い状態になるような薬らしく、倒れてしまう方もいらっしゃるようです。※効果を試したことはありません。

少しでも飲酒欲求が起きた場合などにすぐ飲めるよう、1つだけは常に携帯していました。

私は絶対に酒を呑まない自信があるので、抗酒剤の服用を断っていました。

でも「どうせまた呑む気で抗酒剤も断ってるんやろ」って家族に言われました。

で、翌日の朝、抗酒剤を家族の目の前で服用しました。

1週間効果があると言われる抗酒剤で、その後も毎日病院で服用しています。※休診日には自宅で服用しています。

私本人が無意識のうちに呑んでしまう可能性もゼロではありませんから、私自身のストレスも軽減されるでしょう。

抗酒剤は患者本人のためだけに使うものだと私は思っていましたが、私の場合その考え方が間違っていることに気が付きました。

私自身が「もう呑まない」と言っても、家族は私がいつ再飲酒するのか不安でたまらないのです。

抗酒剤を服用する、たったそれだけのことで、家族が少しでも安心出来るなら、私は喜んで抗酒剤を服用します。

アルコールの離脱症状に酢酸が効く

断酒2週間を過ぎました。

アルコール依存症の方が断酒を始めると、睡眠障害(眠れない)という話をよく聞きますが、私の場合、ウソのようにすやすや眠れています。

しかし、夕方くらいから軽い頭痛が起こります。

私の場合、お酢を摂取すると、この症状が治るのです。

アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解され全身に行き渡り、その後、酢酸になり、最終的には水と二酸化炭素になります。

脳は通常グルコース(ブドウ糖)を使って働いているのですが、お酒を毎日のように呑み続けていると、分解の過程で生成される酢酸を脳が使うようになるそうですが、ほぼ確実だと私は思っています。

また、お酢を摂取することで、飲酒欲求が満たされるという研究結果もあるそうです。

適度な酢酸の量

これが難しいのですが、1日大さじ2杯までが良いようで、小鉢の酢の物程度で構わないと思います。

また、酢の物を作るのが面倒な場合や、酢の物が嫌いな方もいらっしゃると思いますので、私の家内が考えたスペシャルドリンクをご紹介します。

それはなんと!お酢入りカルピスで、お酢1に対してカルピスの原液3程度、あとは水で割ってください。

普通のカルピスよりさっぱりして美味しいと私は思いますし、寿司酢でもなかなかいけます。

お酢にも致死量がある

お酢を飲んでお亡くなりになった方の話は聞いたことがありませんが、4リットル飲むと死に至るそうです。

大抵1リットルで嘔吐など様々な症状が出ますので、実際に4リットル飲むことは不可能かと思います。

お酢や黒酢が身体に良いと言われますが、1日に大さじ2杯以上は適量を越えていると思われますので注意してください。

ちなみに、醤油も170ml以上飲めば死に至る!

醤油の小瓶が大抵150mlなのもうなずける。※くれぐれも醤油を一気飲みしないでください (しませんよね)